両建て失敗談

FX取引通貨ペアの中でも、一度トレンドが発生すると止まらなくなるグループに入るユーロドルですが、その価格変動のスピードの速さと、損切り注文を置いておかなかったのが災いして、大量の赤字ポジションが発生したことがあります。

2時間ほど目を離した隙に、150ポイント以上動き、どうもアメリカの量的緩和に関するヘッドラインが原因だったようで、ほぼあや戻しすることなく、一方的な相場展開となりました。

一気に増えて、どんどん膨らむ評価損額を見ながら、ばっさり損切りする勇気もなく、耐えるという愚行に走ってしまいました。というのも、これまでの相場の上値があまりにも重くて、数日もすれば、元の水準に戻ってくるだろうという、軽い考えをしてしまったからです。

それでも損失に耐えるのが苦しくなった時にやってしまったのが、両建てでポジションをスクエアにして耐えるという方法でした。

でも、こういう場合は、両建てしたところが最高値となってしまい、結局証拠金が塩漬けになっただけで意味がなかったというジンクスに陥りました。

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